今日は愛犬の手術後のチエックの日 出勤する娘の車に乗り込み
ドキドキしながら夫と2人で 病院での診察を待ちました。
1番のりで9時の診察を受けると 傷口を留めた金属のクリップを外し
痛々しい傷口もキレイになり 通院も投薬も必要無し‼︎
本当にこの病院に来れて 手術していなければ確実に死んでいた。
診察後、仕事を抜けて迎えにくる 娘を待ち夫と2人心から思いました。
🐶を飼っていればいつかは別れが来る まして家のは14歳の高齢犬。
最期のお別れが来るとしたら またこの病院にお願いしよう。
アメリカの医療は犬も人と同じ 医療行為はお金との兼ね合いで
手術を受けないなら死を待つか? 安楽死させるか?
しかも安楽死or手術にもお金が…。 それをしないで見殺しにする?
人によってはやむを得ない選択も あるかもしれませんが
チマ家は助けるために手術を選択し 今回は何の迷いもなく$4000の請求に サインをしました。
なんとしても助かる命だったから 家族の助かる命を見捨てる訳には いきません。
そしてその選択には全く後悔無し!
今日も待合室には沢山の病を抱えた 🐶達とその飼い主が来ていました。
それぞれお互いの🐶の病状を 気遣いながら静かに待っています。
こんなサプライズな体験をアメリカ でさせてくれた我が愛犬に感謝です。
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